借金地獄になる主な原因

借金をすると直ちにお金を手に出来ますが、その使い道には2通りあります。
それは消費か投資です。
投資の場合には収益があれば問題ないのですが、消費は一方的に使うだけですので、いうなれば将来の収入から借金の利息分を減額された分を先に使っているということです。
投資の場合はさておき、借金を消費に使っている時には、収入に対して支出が多くなりますといずれ破綻しますが、これが借金地獄の典型です。
借金地獄に陥る原因は、いろいろとありますが、買い物、ギャンブル、風俗などが好きであることがきっかけで、それに加えて借金に対する抵抗がなくなるという順をたどることが多いようです。
買い物などのし過ぎはクレジットカード普及の影響が大きいのですが、特に支払方法がリボ払いの時にはある程度まで借金が増えても毎月の返済額はそれほど増えないようになっていますので、借金をしている感覚が薄くなっている人の場合には借入上限まで使ってしまいがちです。
またクレジットカードを複数枚持っていると使い回しができますし、キャッシング機能の付いているクレジットカードまたは消費者金融からの借入でクレジットカードの支払いをするようになりますと借金地獄に一直線と言えます。

ギャンブルの典型はパチンコでしょう。
日本にはパチンコ屋があちこちにありますので興味があればいつでもできます。
また、競馬をはじめ競輪や競艇などのギャンブルも現地に行かなくても場外や電話投票などで簡単に参加できますので、これも好きな人にはたまらないでしょう。

しかし、収入の範囲内で楽しんでいるうちは良いのですが、損を取り戻そうと一発逆転を狙い始めますとアッという間に収入より多額のお金が必要になります。
そうして、キャッシングなどから借りているうちに返せなくなることが珍しくありません。
風俗などの店に通うこともギャンブルに似ています。
こちらの方では、お気に入りができて、その人に入れ込みはじめますと普通の収入では間に合わなくなりますので、キャッシングなどの借入残高が増えて返せなくなります。
以上がよくあるパターンですが、いずれも最初は借金をすることに抵抗がなくなる事が借金地獄の原因となっています。